マカオの壺焼き

内容意味不明。タイトル意味不明。管理人脳内意味不明。 の意味不明三冠王なブログです。
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マカオ
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頭ン中もタイフーン

どうも、台風接近中なのかただの温帯低気圧なのか雷雨が凄まじいので心細さを抑えるためにキーボードを打ち鳴らすマカオです。うひゃぉう、どうにか電車止まんないかな〜止まれば4連休なのに。

てなカンジで今更なんですが今年も台風の時期がやってきましたねぇ。小学校の頃は大雨で休校になるかどうかで鳴り響くカミナリとともにハシャギまくった良き季節ですよ。

・・・しかし一般的には、というかそこそこの年齢になると台風は鬱陶しいだけの存在となります。平日ならば通勤・通学の妨げになったり、休日ならば折角の予定がつぶれたり、洗濯物が乾かないどころか下着が大家さんのトコまで吹き飛ばされて

「まぁ、ヒョウ柄。見かけによらず下着のチョイスは大胆ねぇ。あたしも若い頃は・・・」

じゃかぁしゃボケ。お前の軽く半世紀跨ぐような武勇伝は聞きたくも無いんですよ。というかオイ!?何勝手に部屋入ってきてんだババァ!?などといろいろと楽観しているだけとはいかない事態を巻き起こします。みんなもこんな経験あるよね?僕は無いけど。

更に台風が起こす害を挙げるなら、台風は毎年なんらかの形で死者を出すことでしょう。なかには、

ナンデこの人わざわざ台風来てるときに屋根上ったりしたの?

「もしかしたら今なら大空へ羽ばたけるかも」とかいう淡い妄想を抱いたの?

てなカンジの無意味な自殺フラグを自ら打ち立て、台風という確率変動リーチに大当たり、配当は天国への片道切符です。というような人も見受けられます。

真面目にいうならそういう人がいる原因は「大丈夫だろ」、「平気だろ」などといった自然に対する危機感の見通しが甘かったってのが大方でしょうが。それでも人の予測を軽々と凌駕するってことはやっぱり自然のチカラってのは恐ろしいね。うん。

と、まぁ色々と常識的な、まァ一部キャリーオーバーな脚色を加えた部分もありましたが、台風の汚点をならべた理由はといいますと、これから「それでもマカオは意外と台風が大好き」ってことを言いたかったからですね。そう逆説的に。

いやねぇ、著者ほどに変人レベルが上がってくると台風ってのは嬉しくて仕方ないんです。もうハッピーデイですよ。ちなみに冒頭で心細いって言ったのは真っ赤な嘘です。英語で言うとレッドライ。

まァ模範的な台風の過ごし方ってのは皆さん今までの生活のなかでバッチリ体得していることでしょう。戸締り水漏れ浸水を防ぎつつ緊急避難用とか言う名目でとりおきの缶詰をむさぼるライク引きこもり的なそれ。「あ、棒アイス冷凍庫の温度下げすぎてカッチンコッチンになって食えねぇ。」とか会話する頃。

だいたいここらへんで上がりきったテンションをビリーズブートキャンプで消化できなくなったマカオは外へと飛び出します。ひゃっほう、降り頻る雨がさっきまで鍛えてた腹筋を攻め込んでくるヨ。

「ヤフー!ビリー最高!むしろボビー最高!あ、といってもボビー・バレンタイン(ロッテ優勝時の監督)のほうね。」といった意気揚々な奇声も発します。べつにいいじゃない、どうせ雨音で誰にも聞こえないんだから。

そんなこんなで行き着く先は最寄のコンビニエンスストア。いつもは華やかに彩られた陳列棚も、今日だけはがらんと寂しげ。でもまたそこに新鮮味を感じるわけです。あれ、何かここだけメルヘンチックな文体なのは妄想で本格的にテンションが上がってきたから?

そんでもって周りの客はずぶ濡れで陰鬱な表情を浮かべつつ訝しげに数少ない商品を見て回るわけですが、ここではその人らを観察してみたり。あふぅ、やっぱりランチパックはピーナッツに限りますよなぁ奥さん。

そしてこのあたりで「コイツずぶ濡れ過ぎやしないか」風の生暖かい視線が店員その他一般ピーポーから寄せられます。この瞬間、ジャストナウ。ここからが勝負どころ、本領を発揮するところです。即座に逃げましょう。脱兎の如く逃走。行き先は夢の世界。ついでに現実からも逃走するこの貪欲な精神はぜひリスペクトしていただきたい。

もちろん頬を伝っているのは涙じゃなくて雨ですよ。いや目が充血してるとかそんなん無いから。これが普通ですから。

で、ちょっぴり御傷心なテンションで帰宅しようとしていると、玄関の手前でマイパンツを持った大家さんに遭遇、

「まぁ、ヒョウ柄。見かけによらず・・・(以下略)」

立てたくも無い大家さんフラグがおっ立ち、大家さんルートに突入などというマイナールートを通るのは熟女好きの某友人だけで十分だ!と叫び本日二度目の全力疾走。疾きこと風の如く。現実って時折嘘より残酷だよね。などと呟きながら。

翌日、「駄フラグ立て逃げ人生万歳。」と書かれた遺書を持った状態で発見されたマカオの死に顔はとても安らかだったそうな。





あとがきというか注意書き・・・だいぶフィクションです。というか真っ赤っ赤な嘘です。英語で言うとレッドッドライ。

P.S真っ赤っ赤って英語でなんていうんだろうね。
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